試験監督官のバイトをしてみた

一日のみの単発、短期の仕事を探していると、「試験監督官」という仕事を見つけると思います。

試験監督官のイメージとして思い浮かぶのが、不正がないか教室内を見て回る、体調を崩した人の対応などではないでしょうか。

私は、土日にできる単発の仕事を探していたので、試験監督官には惹かれました。

色々ネットに試験監督官について書かれていますが、それ以外のことを書ける範囲で書いていこうと思います。

 ランスタッドの試験監督官業務

私が登録しているランスタッドには、試験監督事業部があります。

試験監督官の業務を行いたい場合、こちらに登録する必要があります。

試験監督事業部に登録するには、新宿まで来社し登録しなければなりません。(関東の場合)

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試験監督事業部といっても毎週のように試験はありません。

ランスタッドの単発(スポットといいます)にも、試験監督官の募集があります。

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試験監督官をメインで行いたい場合、他の会社にも登録した方が効率がいいと思います。

 試験監督官は誰でもできるの?

労働者派遣法が2012年に改正され、31日以内の日雇い派遣が原則禁止になりました。

試験監督官も同じです。

しかし、

以下の要件のいずれかに該当する方が、単発・短期バイトに登録することが可能です。

(1)60歳以上である場合
(2)昼間学生である場合
(3)生業収入額が500万円以上で、単発で副業を希望する場合
(4)主たる生計者でなく、世帯合計年収が500万円以上であり、自身の年間収入の額がその半分未満である場合

結構ハードルが高いですよね。

こちらに該当しない人は原則、単発、短期の仕事ができません。

しかし、上記の要件に該当しない人でも、31日以内の日雇派遣で原則禁止の例外となる「業務」があります。

以下の業務について、要件を満たさなくても日雇派遣での就業が可能です。

・ソフトウェア開発 ・調査  ・研究開発  ・機械設計  ・財務  ・事業の実施体制の企画・立案  ・事務用機器操作  ・取引文書作成  ・書籍等の制作・編集  ・通訳、翻訳又は速記の業務  ・デモンストレーション  ・広告デザイン  ・秘書  ・添乗  ・OAインストラクション  ・ファイリング  ・受付、案内 ※駐車場管理等を除く  ・セールスエンジニアの営業、金融の営業

こちらの例外となる業務に試験監督官が含まれていませんね。

試験監督官は、それぞれ運営している会社によって日雇い派遣、アルバイトと扱いが変わってきます。

それを調べて登録するという感じになると思いますが、ランスタッドの試験監督事業部は、日雇い派遣ではないので誰でも登録することができます。

※単発(スポット)から応募する試験監督官は日雇い派遣にあたるので、要件に該当する人しか応募することができません。

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 ランスタッドの試験監督官業務

今回私が行った試験監督官では、事前に研修が行われました。

試験監督官に応募しても研修を受けていないと仕事することができません。

研修では、

・全国の受験生が同じ条件で受験できる運営をする

・受験生の集中力を妨げる行為は受験生の進路を左右することがある

・受験生から「ありがとう」といわれる運営実施をする

こちらの3つを心がけることを徹底事項として聞きます。

仕事上なんとなくわかっていたことですが、改めて言葉にして聞くと心に響く重さが違います。

試験を受けに来ている人とはいえ、人前で何かをするのが苦手で上手くできるか不安がありました。

ずっと主婦をしていて、外に仕事にでることがなかったので尚更です。

しかし、上記の3つを心がけることは、試験を受ける受験生の立場に立った対応「試験監督官は黒子に徹っする」ということだと思い、そう考えるようにすると緊張もやわらぎました。

 試験監督官をやってみて

ランスタッドでは試験実施1週間前にマニュアルが送られ、事前研修も行われます。

届いた封筒は結構な厚みでマニュアルを手にした時には「本当にできるのか?」と、不安になりました。

そして、パソコン、スマホでeラーニングの講座を受けることもできます。

業務が終わってみて思うことは、マニュアルや事前研修を受けることによって、安心して試験監督官の業務を行うことができたと感じることです。

最近、物覚えも悪くなり、なにか問題、質問された時に上手く対応することができるのか不安に思っていましたが、何度もeラーニングの講座を受けることによって確信が持てるようになります。

反復学習は大切ですね。

試験監督官の給料は当日、現金払いで行われる会社もありますが、ランスタッドの試験監督官は業務報告書を現場で回収し、金曜日締めの翌週金曜日支払いです。

ですので、業務報告書を忘れないように気を付けてください。

そしてなにより、交通費が出ません。

余り自宅から遠い会場を選ばない方がいいですよ。

何の為に働いているのかわからなくなってしまいますから。

ランスタッド以外で募集している試験監督官も交通費が出ないと思っていいと思います。

私が今回受けた仕事は、試験監督官の補助でしたが、一緒に仕事をした人達がベテランで色々助けてもらいました。

試験監督官について色々質問をすると

今回行った試験はマニュアルさえ覚えれば大丈夫といわれました。

(他の試験ではざっくりお任せで対応が大変だったそうです)

なるほど、どちらがいいのかは人によるようですね。

今回、試験監督官をやってみて大変でしたが、マニュアルさえ覚えてしまえば怖くはないと思いました。

他の試験監督官を受けても、対応することができる自信が持てます。

ただ不正が行われないか、見ているだけかと思いましたが、結構仕事があります。

確かに普通に仕事をするより軽作業だとは思いますが、人相手の仕事なので、精神的にとても疲れます。

初めて試験監督官をする場合、いきなりメイン監督官をすることはないと思うので、必ず同じ仕事をする人がサポートしてくれると思います。

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