アドセンスの広告を配置できるようになりました \(^o^)/
いろいろ試行錯誤の結果、記事内に広告を貼っています。
自分のサイトでどのように表示されるのか興味があります。
スマホでどのように表示されているのか確認をしてみると、よく見かけるマンガ広告が出てきました。
アドセンスの広告を配置されている方ならわかると思いますが、アドセンスの広告を貼れるようになるためには、いくつか気を付けなければならない注意事項があります。
AdSenseヘルプのコンテンツポリシー 禁止コンテンツに「アダルトなコンテンツ」「暴力的なコンテンツ」「危険または中傷的なコンテンツ」など、いろいろ細かく書かれています。
その中でも「アダルトなコンテンツ」には
ヌード、ポルノ
性的欲求を刺激するコンテンツ
フェチ、性的補助
国際結婚斡旋、エスコート サービス、アダルト向け、性的なデート サイト
外部のアダルト サイトへのリンク
アダルト検索結果
露骨な性描写、過激な表現
コメント スパム
性的な助言、性機能向上
と、細かく書かれています。
違反をしたウエブサイトには広告配信を停止されたり、AdSenseアカウントを無効にされたりします。
広告を配置したいウエブサイトには厳しいことを言っているのに、掲載する広告には「性的なマンガ広告」や「虐待のマンガ広告」が存在します。
ウエブサイトを訪問してくれる訪問者に合わせて広告が自動的に表示されるはずなのに、どこをどうしたらこれらが表示されるのかわかりません。
「性的なマンガ広告」や「虐待のマンガ広告」だったり、見ていて感じのいいものではありません。
そこで、私が今まで目にしたことのあるマンガ広告をブロックすることにしました。
「まんが王国」 comic.k-manga.jp/
「Renta!」 renta.papy.co.jp/
「めちゃコミック」 sp.comics.mecha.cc/
「シーモア」 www.cmoa.jp/
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Google AdSense(グーグルアドセンス)を開きます。
左側にある「広告の許可とブロック」をクリックします。
赤く囲った中にブロックしたい広告のアドレスを入力します。
下にある「URLをブロック」をクリックします。
表示したくない広告をブロックできました。
すべてよく目にする有名なマンガ広告です。
多分、この辺をブロックできれば、不快に感じることが少なくなると思います。
アドセンスには許可が必要なデリケートなカテゴリー(アルコールやギャンブルなど)があります。
人によって「これはイヤだな」と感じるマンガ広告も許可制にして欲しいものです。
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