スマホのデータ通信とWI-Fi

1年ぐらい前に使っていたスマホのバッテリーが膨張して使えなくなり、泣く泣く新しいスマホに変え替えました。

その時お店の人が「格安スマホが出て来て、通信料が安くなったんですよ。3GBでこのお値段はお安いですよね」と、お得感をとても出していました。

我が家の子ども達のスマホは格安スマホを使っているので、安いと言われても、そんなに安いとは感じなかったんですよ。

 スマホのデータ通信とWi-Fi、何が違うの?

何年も前にガラケーからスマホにして、いろいろ便利になりました。

最初の頃は使い方もよくわからず、なぜか子どもの方がよく知っていて、いろいろ教えてもらいました。(友達が使っているのを見て覚えたそう)

しかし、スマホの通信料、なんでこんなに高いんでしょう?周りの人から「スマホはガラケーより高いわよ」と忠告を受けていましたが、そんなに使っていないはずなのに、とても不思議でした。

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スマホのデーター通信
スマホとWi-Fiでは通信方式が違います。スマホのデーター通信は電話回線を使用し、Wi-Fiは無線RANを使用しています。

無線RANとWi-Fiの違いって何?

スマホは電話をかける「通話料」と、インターネットに繋げる「通信料」があります。

インターネットに繋げる「通信料」は「パケット料金」のことで、動画やメール、WEBサイトの閲覧、ファイルのダウンロードなどのデータ通信にかかる料金です。

「通話料」は通話時間によって加算されていきますが、「通信料」は時間ではなく、使用したデータ量で加算されていきます。

「パケット」とはデータを一定の容量ごとに区切った小さなまとまりのことです。

1パケットの通信にかかる料金は各キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、大手三社のことを言います)や料金プランによって違います。

スマホのデーター通信は 4G LTE(電話回線)を使っています。前の 3Gよりも圧倒的に速度が速く、沢山のデータを一度に送受信 できるのが特徴です。

外出先でも便利にインターネットに接続することができます。

Wi-Fiのデーター通信
自宅でWi-Fiを利用している場合、契約しているプロバイダーを通して、インターネットに繋げています。

スマホの 4G LTE(電話回線)を利用していないので、パケット通信料はかかりません。

パケット通信料がかかるのは、 4G LTE回線を使って、通信を行っている時だけです。

Wi-Fiは、無線RANの一つで、いろいろな機器をインターネットに繋いでも、定額制なので高くなることはありません。

今までパケットでしていたことをWi-Fiに変えてあげれば、そのぶんパケットを使うこともなく、安心して楽しむことができます。

位置情報やアプリの更新など、結構見ていない所でデーター通信を行っています。

モバイルデータ通信をオフ、Wi-Fiをオンにしていれば、家の中だけネットに接続という状態になります。

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 なぜ大手キャリアのスマホは高いのか?

今のスマホは、4G LTE回線を使っています。

大容量の高速データ通信も可能になりましたが、その技術開発や設備投資にとてつもない費用が発生しているらしいのです。

大手キャリアは、その費用の回収、そして利益を出すために、データ通信費が下げれないということになっているそうです。

三大キャリアの「ドコモ」と楽天スーパーポイントが貯まる「楽天モバイル」、格安スマホの老舗「IIJmio(アイアイジェイミオ)」との価格表を載せてみました。

見てわかるように、キャリアは高いです。

「楽天モバイル」も「IIJmio(アイアイジェイミオ)」もNTTドコモの回線を使っているんですよ。

次にスマホ自体が高いということがあります。

スマホの買い替えなどでお店に行き、説明を受けている時、スマホ本体がとても高いことに驚きます。

しかし、ここが凄いとこで、2年間、途中解約しない条件で割引を受けることができますね。

その時は「2年間、途中解約なんてしませんよ」って思うじゃないですか。

しかし、そこが各キャリアの手で、スマホの通信料に上乗せされていて、利用料金が安くならないというカラクリになります。

高い高いと思いながら、なかなか変えられない長期利用ユーザー。

私もそんな一人です。

最近は 2年間、途中解約できなかった 2年縛りの緩和や長期利用ユーザーに特別な特典がつくようになりましたが、子どもが格安スマホを使っているので、よくよく内容をみると「そんなものか」っと思ってしまいます。

私は 2年たったら、格安スマホに乗り換えるつもりでいます。

大手キャリアのサービスはとても高くていいと思いますよ。

壊れて動かなくなっても、その日のうちに問題を解決してくれるし、なんなら新しいスマホに変えてくれることもしてくれます。

すぐに使いたいときは大助かりですよね。

そこが格安スマホとの違いだと思います。

格安スマホだと自分でなんとかしないといけない、そこが大きな違いだと思います。

でもね、「凄いですよ、安いですよ」と、思い切り広告を出しているのには違和感があります。

めちゃくちゃ利益が出ているのでしょう?、じゃなきゃ、あんなに広告を大々的に出せれるわけがないですか。

大手キャリアは、沢山使える20GB、30GB、なかには 50GBなんていうのも出していますが、最近の若い子達( 20代、30代)は自宅に固定電話がない、それでもインターネットを楽しみたい人向けとか、ゲーム、動画を沢山見るヘビーユーザー向けのプランだと思います。

でも、シェアできても 50GB使うかは疑問。普通の人はそんなにいらないと思います。

上手にWi-Fiを利用して安くすませるようにしましょう!

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