無線RANとWi-Fiの違いって何?

最近、「Wi-Fi(ワイファイ)」と言う言葉をよく耳にします。我が家は今までパソコンを使うのに、モデムに無線RAN用のルーターを取り付けていましたが、電話の機械が新しくなるついでに「Wi-Fi」に変わりました。
やっていることは同じなはずなのに「無線RAN」と「Wi-Fi」。
「デザート」と「スイーツ」の違い?
「ジーパン」と「デニム」の違い?
何が違うのか調べてみました。

 無線RANとWi-FIの違い

Windows98が爆発的に売れ、パソコンがとても身近なものになった時代、その時はプロバイダーなんっていうものもよくわからず、パソコンを電話回線に繋げたものです。(昔すぎてうろ覚えです)
我が家は、その後すぐにJ:COMに加入し、ブロバイダー契約もしました。その時の契約はモデムのみ、ケーブルを使う有線。
工事に来た方が「無線LANをつければどこでも使えるよ。」と親切に教えてくれて、その時からずっと無線LANを使っていました。
去年の8月に電話の機械を変えるついでにテレビとネットの機械も変えることに。
変えてみるとWi-Fiになっていました。
「Wi-Fiに繋げれば、スマホをいくら使っても容量が減らないですよ。」と担当の方が言っていました。
これは凄い。

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LANってなんだろう?
家庭や会社など限られた場所で、パソコンなどをケーブルで接続してデータのやり取りをするコンピューターネットワーク(通信網)をLAN(Local Area Network)といいます。

「有線LAN」って?
ケーブルでパソコンとモデムを接続するので「有線LAN」と呼びます。
「有線LAN」のメリットはケーブルを使っているので、安定した通信とセキュリティ面があげられます。
使っている電波を悪用されたり、情報を盗まれることが無線LANより少ないです。
デメリットは配線工事をした場所から、あまり移動できないということです。

モデム(回線終端装置) ・・・デジタル信号やアナログ信号に変換する機械

「無線LAN」って?
「無線LAN」は、ケーブルの代わりに電波を使ってインターネット回線に接続することです。
メリットは、電波の届く範囲ならパソコンやゲーム機、タブレットをいろんな部屋で自由に使うことができます。
デメリットは、使っている電波を悪用されたり、情報を盗まれる可能性があること、場所によっては電波が届きにくくなり、通信速度が遅くなるということです。

モデム(回線終端装置) ・・・デジタル信号やアナログ信号に変換する機械
ルーター・・・モデムと端末(パソコンやゲーム機)を電波を使って接続し、複数同時に使うことができるようにする機械

※モデムとルーターが一体化したものもあります

無線LANが出始めた頃、接続する機器によって無線LANを選ぶ必要がありました。
メーカーによっては機器同士が接続できないこともあって、どの製品を購入すればお互いに接続できるのかわかりづらいということもあり、便利なのに無線LANはなかなか普及しませんでした。

Wi-Fiって?
そこで、Wi-Fi Allianceという団体が、無線LANの標準規格の一つである「IEEE802.11シリーズ」に接続できる製品かどうかをテストし、認定された機器に「Wi-Fi」というロゴを付けることにしました。
Wi-Fiは無線LANの一つなんですよ。
Wi-Fiとは、「Wireless Fidelity」の略で、訳すと「無線の忠実度」になるそう。
今ではパソコン以外にスマホ、ゲーム機など、特別な設定をしなくても簡単にインターネットに接続できるようになりました。
Wi-Fiのロゴがついていれば、簡単に無線LANに繋げることができるのです。


その昔、無線LANを選ぶのにパッケージを確認したのを覚えています。
繋がる機器がそれぞれ決まっていて、なにが使えるのか確認するのが面倒くさかったな。
本当に「親機」だとか、「子機」だとか面倒くさかったですよね。
今はWi-Fi対応なのは当たり前。
本当に便利な時代になりました。

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