専門学校「AO入試」ってなに?

大学でも、専門学校でも、最近の入試方法に「AO入試」という単語が出てきます。

私は長女(高校2年生)と進学について話しています。

長女は専門学校に進学する予定でいますが、学校を探していると学校のパンフレットには「一般入試」「推薦入試」などの他に「AO入試」という入試方法が書かれています。

「AO入試」?

私が若い頃には、そんな入試方法はありませんでした。

調べてみると、最近、大学でも、専門学校でも、進学するのに「AO入試」が実施されていて、それを希望する人が多いようです。

 AO入試とは

AO入試とは、Admissions office(アドミッションズ・オフィス)の略です。

Admissions(アドミッション)とは、

入場・入会・入団・入国などを許可すること。

入場料。入会金。

という意味だそうで、

Admissions office(アドミッションズ・オフィス)とは、

アメリカの大学で、学生の募集から選抜までの実質的な業務を遂行する入学事務局のこと。高校での成績、テストの成績、文化・スポーツ活動やボランティア活動の実績などの情報を収集・検討し多面的な選抜を行ったりする。

ことだそうです。

学校側が求める「入学して欲しい学生像」(アドミッション・ポリシー)に合っているか、学ぶことへの意欲、関心、実行力、適性などを重視して選考する入試方法だそうです (*_*)

高校での成績ではなく、その専門学校で学びたいための志望動機や入学後の目標などが大きく重視されます。

AO入試は、学校によって選考方法が違い、面接・面談だけで終わるところもあれば、学力試験や美術系の専門学校なら実技試験など様々です。

中には資格(英検や漢検)が必要な学校もあります。

スポンサーリンク

 AO入試のメリットは?

AO入試は、一般の入試より早く行われます。

早いところでは、6月から募集が始まり、早い人なら夏休みまでに結果がわかります。

早く進路が決まってしまうと精神的に楽ですね (^^)

他に学費の免除があります。

選考料の免除だったり、入学金の減免・免除だったり、学費の免除など、学校によって減免・免除、金額は様々です。

もし、この学校に進みたいと思っているなら、チャレンジしてみるのもいいと思います。

でも、同時に何校もAO入試することはお勧めしません。

学校のパンフレットに「専願」と書いてあるからです。

娘が通う高校の先生に確認をしましたが、AO入試を受けて落ちてしまうことはまれだそうです。

余程、高校での素行不良だったり、休みがちだったりしなければ大丈夫だそうですよ。

AO入試をしたから、なにか入学後にあるということはないと思いますので、安心して下さい。

学校によりますが、一度失敗しても、2回までチャレンジできる学校もあるので頑張って下さい。

スポンサーリンク

 AO入試を受けるには

AO入試を受けるには、まず最初にその学校で行われている体験入学やオープンキャンパス、説明会に参加してみることです。

AO入試に必要なエントリーシートは、学校によっては送ってもらったパンフレットに付いてくる場合もありますが、学校に来校した時に配布される場合もあります。

AO入試を受けるには、オープンキャンパスや体験入学に参加する必要がある場合もあります。

実際に自分の目で学校を見学することが大切だと思いますよ。

そこで学校の説明や実際に見たこと以外に、AO入試について説明を受けることができます。

一番いいのは、進学相談会・個別相談を受けて、話すのがいいですよ。

長女はまだ2年生ですが、オープンキャンパスに行って、AO入試についての説明以外、選ぶ学科や卒業後の就職についての話など聞きました。

専門学校は、真面目に対応してくれます。

面倒くさがっちゃダメですよ (^^)

スポンサーリンク

▼記事が面白いと思ったらシェアをお願いします▼

▼更新情報配信希望の方はこちら▼