二女を見ていて思い出す、長女の「夜驚症(やきょうしょう)」

7月7日に二女が通う幼稚園で行われた「たなばたまり」を見に行って来ました。

「たなばたまつり」では、練習している鼓笛の初お披露目があります。

今回、二女は憧れの「ガードさん」(ポンポンや旗を持って踊る人)に選ばれ、毎日頑張って幼稚園に通っています。

「ガードさん」や中心で指揮をとる「指揮杖(しきじょう)」の子は踊る以外にそれぞれ小太鼓、中太鼓の練習もしなければならないので毎日大変だと思います。

年中から鼓笛の練習が始まります。

12年前、我が家の長女は、みんなと同じ動きをする、団体行動が苦手で、鼓笛隊の練習がとても嫌いでした。

演奏以外に小太鼓、中太鼓は右に左に動いて模様を描かなければならず、一度に二つの事をするのも年中さんだった長女には精神的に負担だったのではないのかと思います。

幼稚園に行きたがらない、夜中に突然起きだし泣き叫ぶことがあったので、二女も幼稚園に通えるのかちょっと心配だったんです。

二女は私の心配をよそに頑張って幼稚園に通っています。

偉いなー。

 夜中に突然泣き叫びだす

我が家の子ども達が通っている幼稚園は鼓笛や運動会、お遊戯会の練習がとても厳しいといわれています。

お寺が運営している幼稚園で、そのお寺の檀家さんだったので、有無を言わさず幼稚園はここと決められていました。

長女は団体行動が苦手。

それに、大きな声で怒られるのが、もっと苦手なことです。

不安はありましたが、通うことになりました。

先生達も教えるのに熱が入り、教えながら大きな声を出すのは当たり前。

長女は怖かったのだと思います。

鼓笛の練習、運動会の練習の期間中は、決まって夜中に起きだし、泣き叫びました。

それは、ほんの数分の間で終わり、またすぐに寝てしまいます。

泣いている間は、周りが見えていないように見えます。

次の日には、なにもなかったかのようで覚えていない様子。

本を読んでいたので、その症状は「夜驚症(やきょうしょう)」だとすぐにわかりました。

わかってはいたのですが、さすがに目の前にすると驚いてしまいます。

 「夜驚症(やきょうしょう)」の原因

「夜驚症」を発症するのに一番多い年代は、幼児から小学校低学年のようです。

原因として考えられることは

  • 怖い体験
  • ストレス
  • 緊張
  • 興奮
  • 遺伝

が、考えられます。

「夜驚症」は、遺伝も考えられるようですが、興奮も原因にあるそうです。

楽しくて興奮した体験も「夜驚症」の原因になるそうですよ。

遺伝や興奮以外で原因と考えられるものを取り除いてあげれば、徐々に収まってくるようです。

我が家の長女も練習期間が過ぎれば、夜中に泣き叫ぶことはなくなりました。

長女が年中さんの頃、長男は 1歳ぐらいで手がかかっていました。

長女は「お姉ちゃん」というストレスもあったと思います。

「夜驚症」は、感受性の強い子に多い症状のようです。

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