免疫力を上げるには冷え性対策が必要だった

昨年の 12月ぐらいから、この冬をいかに温かく過ごしていくか考えていました。

毎年、この時期考えるテーマですね。

子ども達はすぐに風邪を引きます。

看病をする私は、昔は子ども達がどんなに風邪を引いても私自身が風邪を引くことなんてなかったんですよ。

あっても 1年に 1回って感じで。

それが今じゃ・・・、子どもが風邪を引けば最後には私もうつされて風邪を引くって感じで。

子どもの風邪は本当にタチが悪くてつらいですね。

年を取って免疫力が落ちたなと、毎日、つくづく実感しています。

いろいろ調べてみると、免疫力と冷え性は相互関係にあることがわかりました。

冷え性は、その名の通り体が冷えるわけで、体を温めることができない、体を温めることができないということは免疫力が下がるってことで、冷え性がよくなれば、免疫力も一緒に上がるってことです。

単純なことでした。

冷え性とは

冷え性とは、一般の人が寒さを感じないくらいの気温でも、手や足、下半身など体の一部が冷えて冷たさを感じることです。

冷え性がひどくなると部屋全体を温めても、体のほとんどは温まっているのに、特定の部分だけが常に冷たさを感じる状態になります。

冷え性をそのまま放っておくと、寝起きや寝つきが悪くなる、なんとなくスッキリしない、頭痛、肌荒れ、腰痛、肩こり、生理痛、生理不順・・・ など様々な症状を引き起こす原因になります。

「冷えは万病のもと」といいますが、怖いですね。

どうして冷え性は起きるのか

私達の体は「心臓」と「足(ふくらはぎ)の筋肉」によって、血液が全身をめぐり体を温めています。

普段あまり体を動かさないと、「心臓」と「足(ふくらはぎ)の筋肉」、両方のポンプの力が弱くなって、血流が悪くなってしまいます。

血流が悪い = 温かい血液が全身をめぐらないので、手や足、下半身など末端が冷えてしまうことになってしまいます。

下半身に集まった血液を心臓に戻し、重力に逆らって上っていく「足(ふくらはぎ)の筋肉」は、とても大切です。

24時間血液を心臓に戻している「足(ふくらはぎ)の筋肉」は第二の心臓と呼ばれています。

熱を生み出す為には、「筋肉」が必要なのです。

私達の体の中には女性ホルモンと男性ホルモン、両方が存在します。

体の中でホルモンの量を上手に調節をしてるんです。(ちょっとびっくりですよね)

女性の場合、女性ホルモンの分泌が多いわけで、女性ホルモンは生理や妊娠をコントロールしたり、妊娠する為に体に脂肪を蓄えるような役目があります。

男性ホルモンの中にテストステロンといわれるものがあります。

テストステロンは筋肉がつきやすくなる男性ホルモンです。

女性に冷え性が多いのは男性ホルモンより女性ホルモンが多いから。

女性は男性より、もともと筋肉量が少なくできています。

女性に冷え性が多いのはその為です。

筋肉量が増えれば基礎代謝量も増えて免疫力も一緒に上がっていきます。

運動不足以外に考えられる冷え性の原因

  • 過度なダイエット
  • 過度のストレス
  • 冷たい食べ物や飲み物、甘い食べ物の食べ過ぎ
  • 体を冷やす野菜や果物の摂取
  • 喫煙
  • 薄着
  • 冬でもシャワーのみ
  • 便秘
筋肉量を増やすには

体全体の筋肉の約7割が下半身(腰から下)の筋肉と言われています。

老化は足からなんて、よく聞きますよね。

足ってとても重要なんですね。

足に筋肉をつけようと思っても、なかなか難しいですよね。

特に 40歳を過ぎると、若い頃のように運動するわけにもいきません。

筋肉を動かして、血流を良くする為には、やはり歩くことが一番のようです。

ふくらはぎに太もも、そして腰の筋肉を一度に鍛えることができるスクワットもお勧めです。

自宅でゆっくり自分のペースでできる反面、とてもきついので続ける気持ちをどう持ち続けられるのかがポイントです。

私も 1日 30回程度ですがスクワットを続けています。

スクワットを続けることがどのくらい体にいいことなのか今までわからず続けていましたが、やってきたことは間違いではなかったことがわかりびっくりしています。

冷え性対策

冷え性の原因を見ても「衣食住(衣服・食べ物・住まい)」を見直すことが大切なようです。

この中でも一番簡単に早くできる対策は「衣服」だと思います。

衣服で体温を逃がさないようにすることが大事なんです。

3つの首

3つの首って聞いたことがありますか?

3つの首とは「首」、「手首」、「足首」のことです。

ここは皮膚も薄く、近くに太い動脈があることから気温の影響を受けやすい場所です。

ここが冷えると、冷たい血液が体をめぐり、全身が冷えてしまいます。

逆に温めると血行がよくなり、温かい血液が流れるので、体が温まります。

足首はレッグウォーマーを付けて第二の心臓と呼ばれているふくらはぎをしっかり温めて、足元を冷やさないようにしましょう。

温めてあげると、筋肉のポンプ機能を助けてあげられます。

手首は意外と温めるのを忘れがちになるところですね。

でも、手首を温めてあげるとぽかぽかしてきます。

首周りは、体の中でもっとも寒さに敏感なところです。

首に冷気があたると、寒さをとても感じます。

マフラーなどで首を温めてあげると、首の温度が 3℃も上がるそうですよ。

首周りには体温を維持するセンサー(感知機能)があって、体が寒さを感じない様にしていてくれています。

そして、3つの首と一緒に温めるといいのがお腹です。

お腹は、体の中で最も内臓に近い場所にあります。

お腹が冷えると内臓も冷えます。

腸などの機能低下は便秘や下痢などの症状につながります。

普段の生活の中で、体の中心も温めてあげましょう。

「衣服での冷え性対策」なら、とっても手軽にできますね。

薬やサプリメントもいいけれど、やっぱり安全安心が一番ですね。

私も早速、レッグウォーマーを 100円ショップで買いました。

あまり温かなくて子ども達が履かなくなくなったらもったいないですからね。

子ども達とお風呂上りに着けてみると、とても温かく感じます。

「冷えは足元から」は本当なんだと実感です。

ふくらはぎを温めただけで冷えを感じなくなるのか、最初は半信半疑の所もありました。

足先ではないので寝ている時も着けて寝ているのですが、パジャマのズボンから冷気が入ることもなく、とても温かいです。

レッグウォーマーにプラスして、私は腹巻もしています(^-^)

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子ども達の反応も良く「温かい」「寝起きがつらくない」と言う言葉をもらいました。

君達、いい反応だよ(^-^)

100円ショップのレッグウォーマー、なかなかアナドレナイですよ。

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