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10歳の哲学者 中島芭旺くん 2019 活動再開?

今から3年ほど前、2016年に彗星のごとく現れた10歳の哲学者 中島芭旺(なかしまばお)くんを覚えているでしょうか?

ばおくんは、10歳の時に『見てる、知ってる、考えてる』という本を出版し、10歳の男の子が発する言葉に多くの人が感動しました。

テレビや雑誌でその姿を見かけていましたが、気が付くとメディアからいなくなっていました。

ブログ、ツイッターは閉鎖し、Instagramは更新されることもなく、1年ほど放置された状態です。

ばおくんの周りには多くの大人達がいたので、なにかトラブルにでも巻き込まれたのではないかと心配しました。

ばおくんは、どこへ消えてしまったのでしょうか?

今は、普通の生活を送っているのでしょうか。

調べてみました。

去年のばおくん

調べてみると、インスタグラムの更新は、2018年8月4日で止まっていましたが、フェイスブックは更新されていました。

驚きです。

消息不明ではなかったのですね。

ただ、去年に関すると、前半は、「第2回世界こどもサミット」でスピーチをしたり、「みらいの学校2018年夏」に登壇したりと、中々華やかな活動をしていました。


しかし、夏以降、様子が変わります。

韓国、中国、ノルウェー、ベトナム、ドイツ語に翻訳され販売されたことの報告やばおままのトークイベントの告知、雑誌の特集記事の紹介が主なものになって行き、ばおくん本人は登場しなくなります。

「未来を変える」プロジェクトのインタビューで、6年生の最後辺りから学校に少しづつだが通い始めたこと話しています。

ばおままのブログ、2018年11月18日投稿内で、

芭旺は父親と生活することを選び福岡。

と、書かれてあります。

思春期も関係しているのでしょうか。

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今年のばおくん

今年に入り、ばおくんは、また積極的に活動をするようになりました。

2月17日に東京青年会議所が主催した「新時代の子育て」の第二部に登壇しています。

その後、3月16日に開催された「Edu x Tech Fes U18」に登壇します。

いつものトレードマークの赤のベレー帽を被っていますね。

「Edu x Tech Fes U18」について見てみると、

各界で活躍する中高生のトップランナー6人が、「教育」×「各テーマ」でプレゼンテーションするライフイズテックの一大イベント

だ、そうです。

一緒に登壇したメンバーは、

SASUKEさん

5歳からダンスを習い始め、10歳でニューヨークにあるアポロシアターの「アマチュアナイト」で優勝。14歳の時に原宿で披露した路上パフォーマンスをきっかけに様々なメディアに取り上げられ話題となった。さらに、新しい地図 join ミュージックの新曲「#SINGING」の作詞、作曲を手掛けるなどSNSを通じて海外、国内からオファー殺到中の15歳トラックメイカーだ。

佐藤和音さん

8ヶ国語を独学で習得した国産マルチリンガルだ。英語は訛りのないイギリス英語で、ネイティブでも難しい最高のCEFR C2レベルに到達。中国語はHSK最高級6級に合格した。他にフランス語、スペイン語、イタリア語、韓国語等々。高校1年で高等学校卒業程度認定試験に合格し、2度の奨学金を得て英国留学、NHK会長賞受賞。アクティブラーナーを支援し、MOOCの普及率向上を目指すコミュニティ・ZOOMOOCを設立した。高IQ団体MENSA会員でもある。

西林咲音さん

2016年10月開催の中高生のアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」で全国決勝大会に出場。2017年10月の同大会では自らの持病の経験をもとにし、「可視化」に重きをおいた体調管理アプリを作成し、2000件以上の応募の中から全国決勝大会に出場した。現在は、AppStoreにて3本のアプリを配信中で、1万DLを達成。2018年には、第23回国際女性ビジネス会議で登壇も果たした高校3年生だ。

山内 奏人さん

高校3年生。2012年、「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト」の15歳以下の部で最優秀賞受賞。2016年、ウォルト株式会社(現ワンファイナンシャル株式会社)を15歳で創業し、クレジットカード決済アプリ「ONE PAY(ワンペイ)」をリリースした。この時、1億円の資金を調達したことでも話題になった。2018年、レシートを1枚10円で買い取るiOS向けアプリ「ONE」をリリースした。

中馬 慎之祐さん

現在、Canadian International School Singapore Lakeside Campus G9。2015年、小学校6年生の時にU-22プログラミング・コンテスト2015 経済産業大臣賞受賞、アプリ甲子園2015では最年少で優勝を果たした。さらに、アプリ甲子園2018でも準優勝。孫正義育英財団の支援を機に、2018年からシンガポール留学を実現させた。

中々凄いメンバー達とのセッションです。

【レポート】中高生トップランナー6人が集結!登壇者の「分岐点」から教育を考える「Edu×Tech Fes 2019 U-18」6年ぶりに開催

皆さん、とてもキラキラしていて、自信に満ち溢れています。

本物の天才ってプレゼンテーションもお上手ですね。

そして、ばおくんの紹介文は、

中島さんは、「自分で選択して学習」、「好きな人から学ぶ」がモットーの中学1年生。10歳で出版し、日本では累計17万部のベストセラーとなった。その後、韓国、台湾、ノルウェー、ドイツ、ベトナム、中国と、世界7か国での出版も果たした。

でした。

昔となにも変わってないように感じます。

サイト内で、それぞれのプレゼンテーションを動画で見ることができます。

いい時代ですね~。

今まで謎だったばおくんのスピーチを見ることができるんですよ。

ちなみにばおくんが、この6人の中で最年少だと思います。

一番年上の人は「今年大学生になります」と、話していたので、ばおくんと5歳差になるのでしょう。

子どもの5歳差は大きいですね。

しかし、ばおくんの話している話は、ばおくんの紹介、プロフィールと同じものなのでなにをプレゼンしたかったのか正直私にはわかりませんでした。

誰でも知っている有名人をメンバーに入れたかったのかもしれませんが、プレゼンじゃなくて自己紹介かな?

最後に「哲学について話します」と1分ほど話していましたが、全体的に早口だし、習いたい時に習う学習の成果が余りみられませんでした。

「第2回世界こどもサミット」のスピーチみたいに紙を見ながら読み上げるわけではないので、そこは成長したのでしょうか。

彼は、「異才発掘プロジェクトROCKET」や「孫正義育英財団」などから、沢山の支援を受けています。

彼が10歳(9歳?)で始めたことは素晴らしいことなのですが、これから先、どのように進んで行くのかで、すべてが決まります。

まだまだ13歳、中学2年生です。

彼がまた表舞台に現れたのは、嬉しいかぎりですが、残念なことにばおくん、「Edu×Tech Fes 2019 U-18」以降、表立った活動をしていません。

本物の天才達に会いなにかを悟ったのか、それとも自分と被る「ゆたぼん」が出てきたからなのか。

もてはやされた「10歳の哲学者」。

それが誕生日を過ぎれば、「11歳の哲学者」。

その次の年が、「12歳の哲学者」。

「〇歳の哲学者」、いつまで続くのでしょうか。

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