フィアー・ザ・ウォーキング・デッドがつまらない!!

ゾンビ映画やテレビドラマが大好きです。

少し前に

正統派ウォーキング・デッドがつまらないと感じたら、こちらをお勧め

を書きました。

まだまだ書き足りないことがあります。

今回は、ウォーキング・デッドのスピンオフ、フィアー・ザ・ウォーキング・デッドについて書いていこうと思います。

皆さん、どうですか?

見ていますか?

今回の記事を見に来てくださったっていうことは、きっと同じことを考えていて他の人の意見を聞きたいのではないかと思います。

私もなんか納得できないドラマや映画の時、検索してしまいますよ。

ウォーキング・デッドは中々厳しい意見を書かれている人は少ないんですよね。

(シーズンを重ねて最近は色々な意見が書かれていて私は好きです)

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドはまだまだシーズン数が浅く、シーズン4(日本ではシーズン3)まで放送されていてシーズン5の製作が決まったばかりです。

このドラマについて、余り書かれている人が少ない状況ですね。

 フィアー・ザ・ウォーキング・デッドとは?

まずは、フィアー・ザ・ウォーキング・デッドをご紹介。

全米ケーブルTV史上最高視聴率の大ヒット作「ウォーキング・デッド」から誕生したスピンオフ・シリーズ!
ロサンゼルスで暮らすシングルマザーのマディソンと、彼女の年頃の子どもたちと共に同棲を始めたパートナーのトラヴィス。ある日、マディソンの息子ニックは、薬物常用者のたまり場である廃虚の教会で、“友人が人を食べている姿”を目撃…!クスリによる幻覚と周囲は耳を貸さなかったものの、トラビヴィスは彼の言葉にある“信憑性”を見出していくことに。そして迎える、思いもよらない終末世界の始まり…。果たして、彼らはこの脅威の道のりを生き延びることができるのか…!?

大人気サバイバル・パニックドラマ「ウォーキング・デッド」の前日を描くスピンオフ作品!

なんて前フリでウォーキング・デッドが好きだった私としては外せないドラマでした。

きっとウォーキング・デッドで描かれていない部分が明らかになるんだろうと楽しみにしていたのですが…、不満が募ります。

 なぜかつまらないフィアー・ザ・ウォーキング・デッド

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド、見た感想はどうですか?

ハッキリいって私はガッカリしました。

大人気サバイバル・パニックドラマ「ウォーキング・デッド」の前日を描くスピンオフ作品!

なんて宣伝していたらウォーキング・デッド好きは見るでしょう。

最初はよかったんですよ。

出だしは。

今のウォーキング・デッドにはない世界、現代が描かれています。

そこにゾンビが現れて世界中の人がパニックになっていく。

話しが進んでいくうちになんか想像していたのと違う方向に進んでいっているんですよね。

劇団ひとりさんが「ひとりが世界のナゼを教えてもらったら?」で「フィアー・ザ・ウォーキング・デッドはシーズン3から面白くなっていく」っていっていたのを信じて見続けていたのですが、何かが違う。

キャラクターに説得力がない

まず最初に、主人公のマディソン・クラークから。

彼女はゾンビがはびこる前の世界では高校の進路指導カウンセラーをしていました。

ゾンビが発生すると、彼女はすぐに状況を見極め色々な場所で素晴らしい判断能力を発揮し、周りの人から一目置かれる存在になります。

そして、家族を守る為なら大義名分を使い、自分の思うように行動していきます。

これってどうなんでしょう。

ウォーキング・デッドならニックがそうなのですが、彼は保安官代理です。

そして、私の大好きなZネーションでは、ロベルタ(公式サイトでは、ロバータ)がそうです。

ロベルタは州兵軍少尉です。

彼らは戦術などあらゆることを熟知し、とても冷静に周りのことを見て判断しています。

保安官代理、そして州兵軍少尉といえば、こんな世界では誰でも一目置いて判断を任せるはずです。

でもね、マディソンは高校の進路指導カウンセラーなんですよ。

カウンセラーといえば、悩みを聞いてくれて心のケアをしてくれるのが一般的でしょう。

話しを聞いてくれても、戦闘などの戦術を考えたり、まとめたりするのとは違うはずです。

ウォーキング・デッドのキャロルのように、いきなり戦闘能力が高めになるってことは早々ないと思うんですよね。

キャロルの場合は、ずっと生活していた状態が最悪で、ずっと夫(DV)に依存しながらいつも機嫌を伺っているか弱い人で自分が何かできるとは思っていなかったんですよね。

いつも周りを気にしている、周りを見ているっていう生活が今のキャロルの根底にあるってことで、いきなりキャロルの戦闘能力が上がったわけではありません。

だから、マディソンの変わりようは中々受け入れられないのです。

家族を守る為なら周りが危険になってもお構いなし、嘘も平気でつきます。

主人公だけど信じられない人物です。

ニックのキャラがブレブレ

シーズン1の時は、とても危うい雰囲気を醸し出していたニック。

薬に手を出し、死ぬことも怖くない、ゾンビの血を体に塗ってゾンビ達と行動を共にしていました。

ダメな子ほど可愛いとはよくいったもので、母親のマディソンは、ニックのことを何かにつけて気にかけていますが、そんな母親からニックは逃げたいような気がします。

シーズン2の最後で仲間になったコミュニティのリーダー的な存在になります。

そこの人達が死んでしまってそれから迷走している感じです。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッドも結局「人対人」

ゾンビが出てくるパニックホラーといいながら、結局「人対人」との対決にいきつきます。

自分達と対立する人間を見せしめにゾンビ化させている感じです。

ゾンビをそんな使い方にしてはいけないと思います。

自分と違う考えを持っている人間には口攻撃!

生き抜くために色々なコミュニティを渡り歩くマディソン達。

何だかんだいいながら、それぞれのコミュニティの人達は中に入れてくれます。

でも、その中でやっぱりいい意見を持たない人もいるんですよね。

そりゃ、そうですよね。

外から来た人間を信じていいのか死活問題です。

それなのにマディソン達は彼らのことを必ず悪くいいます。

中の人にとってはマディソン達は異物で信じられない者だと思います。

逆のことを考えればわかるはずです。

まあ、こんな世界ですから悠長なこといってられないのはわかりますよ。

でもね、何だかんだいっても受け入れてくれる人がいるわけで、そんな人達を悪くいうのはどうなんでしょう。

ウォーキングデッドの前日を描くと謳っていますが、どこがなのでしょう。

最初のシーズン1はそれなりに丁寧に話しが進んでいったので、この先の行方に期待をしていました。

それが、なにも変わりません。

やっていることはウォーキング・デッドと同じ。

違うキャラクターで同じことをしても、ただただつまらないだけです。

他にも書きたいことは山ほどありますが、シーズン4からはウォーキング・デッドのキャストも出演するということと、製作が5まで決まったということで、まだ少し期待を残しています。

私が色々書くのもゾンビ愛ゆえです。

でも、海外ドラマNAVIではシーズン4について

今月、米サンディエゴで開催されていたコミコンではシーズン4後半の予告編が解禁となっており、その中に登場する”ゾンビ・トルネード”が話題に。製作総指揮を務めるスコット・M・ギンプルは、残りの8話を”悲しくて、可笑しくて、変わっていて、美しい”と表現しつつ、”恐ろしくて、めちゃくちゃだ”とも付け加えている。

と伝えています。

なんですか?

これ。

ゾンビ・トルネードや「悲しくて、可笑しくて、変わっていて…」って、Zネーションみたいじゃないですか!?

これ以上、退屈で、他のドラマのコピーにならないことを祈ります。





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