年収1000万の人と結婚したいっていうけど、それって本当にお金持ち?

皆さん、こんにちは!

よくテレビや雑誌のインタビューで「結婚の条件は、年収は1000万以上の人」なんて答えている女性がいますよね?

若い女性が目を輝かして答えていると、「またまた~、そんな人と結婚できるわけないでしょう」とか、「そんな人と結婚するには自分も同じステイタスじゃないとね」なんて、ため息交じりに「現実を知らないのね」なんて知ったかぶりな態度を取ってしまいます。

年収1000万円って普通に生活していたら「無理でしょう」、「あり得ないでしょう」って簡単に思うじゃないですか?

現実的な数字じゃないからでしょうね。

その、考えられない、1000万円の年収について、書いていこうと思います。

 サラリーマンの平均年収はいくら?

まず、最初に、一般的なサラリーマンの平均年収について書いていきます。

国税局のホームページに「民間給与の実態調査結果」が載っていました。

平成29年9月に発表されたものを簡単な棒グラフにしてみました。

これを見てもらえればわかると思いますが、普通のサラリーマンでは、年収1000万なんてほぼほぼあり得ないことなんですよね。

女性は平均とはいえ300万円超えていないし (T_T)

中には1000万超えのサラリーマンもいるでしょう。

あくまで平均なんでね。

絶対ないとは言い切りません。

でもそんな人、稀ですよね。

そうなると、年収1000万超えの人は、サラリーマン以外の人になると思います。

サラリーマン以外、最初に思いつくのが会社経営者。

それ以外に、医者、弁護士、外資系企業、芸能・テレビ関係あたりになるのではないでしょうか。

そう考えると、そんな人と知り合い、結婚するなんて本当に珍しく、そしてすごいことなんですね。

肩書 = お金持ちの象徴

になるんでしょうね。

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 年収1000万円と手取り1000万円

さて、年収1000万円って簡単にいっても月々いくらもらっているのか、月々本当に使える額(手取り)っていくらになるのか気にならないですか?

1000万円を単純に12ケ月で割れば、

83,33333333…

になるので、月々84万円をもらっていれば1008万円になって、年収1000万円以上になります。

月々84万円…。

夢のような金額です。

これだけもらっていたら、笑って生活することができますよね。

お金持ちに美魔女が多いのもわかる気がします。

時間をかける以外に、お金も必要ですものね。

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しかし、年収1000万円といっても、ただ何もなくもらっているわけでもありません。

収入を得たら支払わなければならいものがあります。

そうです、「税金」です。

「所得税」「社会保険料」「年金」「住民税」があります。

年末にもらえる「年末調整」の紙を見るとその額に驚いてしまいます (*´з`)

その人の置かれている立場、状況にもよりますが、年収1000万円になると、大体手取りが700万円になってしまいます。

700万円を12ヶ月で割ると

58.33333333…

計算すると、大体59万円になります。

月々59万円…。

やはり、お高いですね (*´з`)

でも、高級外車に高級住宅、そして子どもを私立と、贅沢し放題とはいけませんね。

そんな生活をするなら、先のことを考えて、結局ローンを組んでいくことになります。

でも、この手取り、一人で稼いだ時なんです。

例えば夫婦二人で合わせて年収1000万円、一人年収500万円だとすると、

手取り377万円

手取り377万円 × 2

754万円になります。

\(◎o◎)/!

同じ年収1000万でも、二人合わせてだと、54万円も収入が増えたことになります。

どうしてこういうことになるかというと、「個人一人の年収が高くなるほど税金も高くなるから」なんです。

二人だとその分、税金も安くなるんですね。

でも、結婚して子どものいるお母さんの年収が500万円って現実的ではないですね。

そこで、年収600万円の夫と年収200万円の妻(まだまだ現実的ではありませんが…)との手取りを懲りずに計算してみました。

600万円では、手取り439万円

200万円では、手取り157万円

439万円 + 157万円で、手取り596万になります。

年収1000万の人と手取りの差額は大体100万円になります。

100万…。

100万円の差額を埋めるのは大きいですが、「年収1000万円なの」ってドヤ顔する人がいても笑顔で流せそうですね。

税金は、二人合わせて204万円になります。

年収1000万円の人と比べると、支払う税金の差は約96万円。

よくよく考えてみると夫婦二人で頑張れば、生活自体あまり変わりがないのではないでしょうか。

上を見たらキリがないってことですね。

よくドラマにもありますが、家族の柱だった年収の高い夫が病気になって生活が苦しくなる話ってありますね。

これからの時代、年収1000万円の男性と結婚する「玉の輿」を狙うより、夫婦合わせて年収800万円ぐらいを目指す方が賢こくて現実的ではないでしょうか。

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